アースデイ2012
4月21日、22日に代々木公園で開催された「EARTH DAY TOKYO 2012」。
その名の通り地球をテーマにしたイベントだ。
これまでは、興味はあったがどうしても“エコ”を声高に訴える人と自分との温度差を感じてしまい、何かのついでにちょっと覗くだけだった。しかし今回は五島列島からの参加があるということでご挨拶もかねて行ってみた。
会場では、野菜や加工品の展示販売から、ナチュラルコスメ、衣服、アクセサリーなどがずらり。「日本オオカミ協会」という団体に興味を惹かれた。今回は特に東日本大震災の影響もあり、東北各地から復興に向けた様々な活動を紹介するブースや原発反対、放射能に関する活動を訴える人たちも多く目立ち関心を得ていた。他にも海外の諸問題を報告したり、ライブあり屋台ありと色々。
会場をぐるっと回って感じたのは、ある程度ジャンル分けされてはいるが色々なグループがごちゃごちゃになっていること。原発被害を懸命に訴えるすぐ近くで「○○の美味しい食べ物いかがですか〜」と笑顔で話し、人権問題を紹介する向かいでは親子で工作教室のようなものをやっている。、、、この違和感、なんだろう。
しかし“地球”をテーマにした場合、無数の喜怒哀楽が存在するのは当たり前で、それが地球なんだと自分なりに納得。
色んな色があり、カタチがあり、存在理由がある。それが今の地球。

